人体で陰陽が調和しているとは?(まだ考え中)

以前、陰陽という考え方に興味があるという話を書きました。

東洋医学では、陰と陽が調和していると健康、陰と陽の調和が乱れると病気になると考えられています。

陰陽の具体例

女性が陰、男性が陽。子供が陽、老人が陰。

身体の部位で陰陽を見てみると、お腹側が陰、背中側が陽です。また、足元が陰、頭部が陽です。右側が陰、左側が陽とういのもあります。

身体に張り巡らされている自律神経を考えてみると、副交感神経が陰で、交感神経が陽です。

さらに、五臓は陰で、六腑が陽。気は陽、血は陰。衛は陽で、営は陰。

このように、人体に関する陰陽は、たくさんの種類があります。

陰陽が調和しているとは、どのような状態か?

これが説明できれば、身体が健康な状態というものを説明できるのではないでしょうか。

しかし、私の現状では、陰陽が調和している状態をうまく説明できません。断片的な話になってしまう。とりあえず、思いつくことをメモしておいて、順次更新して、まとまっていけばと思います。

前提として、人体は絶えず変化していると考えます。

その中のある一時点を考えたときに、陰に属するものと陽に属するものが、同程度の量や強さであれば、調和していると考えられるのではないでしょうか。例えば、もし量れるのであればですが、ある一時点での気の量と血の量が同じくらいだとか…。

また、ある時点では、陰または陽のどちらかに偏っているが、時間の経過とともにバランスの取れた状態に戻ることができるということも、調和していると考えることができそうです。実際にはこちらの方が主要な考え方のような気がします。

動的な調和、静的な調和という考え方ができるのかもしれない。

もう少し考察すると、うまく説明できるような気がする。