2018年1月24日に株式会社エム・エフ・ケイ様のセミナールームで、「東洋医学を活かした肩こりのセルフケア」と題して講演しました。前回と同じテーマです。
前回は、主に指を使ったツボの刺激方法を説明しましたが、今回は前面の内容に加えて、爪楊枝を使ったツボの刺激方法についても説明しました。
講演後にいただいた感想です。
- 講演後には身体がスッキリした。
- 爪楊枝でツボを刺激することが印象に残った。
- 深呼吸が大切だと思った。
- 自律神経と胃腸の動きについて知ることができた。
また、友人や両親にこのようなケアの方法を伝えたいとのご意見もいただきました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。