2019年の傾聴屋を振り返って

2019年、全部で11回の傾聴屋を開催しました。

来場者は237名でした。ありがとうございます。前年が200名程度だったので、2割程度増えました。

以前は、「あべのハルカスにお買い物に来ている方がたまたま立ち寄る」という形の来客がほとんどでしたが、今年は「話を聴いて欲しいから来た」という方が徐々に増えてきたように感じました。

また、以前にも来たことがあるとおっしゃるリピーターの方もいらっしゃいました。

話をする、話を聴いてもらうことによる効果が徐々に浸透してきているのでしょうか?

私は開催された11回のうち、9回に参加しました。全部で40名の方のお話を聴きました。合計してみると多くの方のお話を聴いたと思います。

自分の性格、人間関係など多岐にわたるお話を聴きました。自分自身では、うまく聴けたときも、うまく聴けなかったときもあります。

「話してスッキリした」、「よかった」とおっしゃってくださるときもありますし、帰るときに晴々とした表情になっていることもありました。

一方で、「話したいことがあったのに話せなかったのではないか?」と感じることもありました。私の感覚なので、本当のところはわかりません。

2016年の5月から傾聴屋に参加し始めて、3年ちょっと経ちました。 どのように対応していいのか戸惑うことも多々ありますが、 最初の頃に比べると、余裕をもって話を聴けるようになってきたかなと思います。

また、傾聴屋での経験は鍼灸での患者さんとの会話に役立っていますし、鍼灸での会話は傾聴屋での対応に活かされています。相乗効果が生み出されていると感じています。

また、来年も傾聴屋を開催しますので、よろしくお願いします。ついでに鍼灸の方もよろしくお願いします!

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