お灸教室QandA

お灸教室はどのような人を対象にしていますか?

お灸初心者の方を対象にしています。

  • お灸をしてみたいけど、何をどうしていいのかわからない。
  • お灸をすると、やけどしそうで恐い。
  • お灸をしたことがあるけれど、どこにお灸をすればよいか、いまいちわからない。

このように、お灸に興味がある方ならどなたでもご参加いただけます。

お灸教室では何を学べますか?

本教室では、毎回テーマを設定して、お灸を使ったセルフケアができるようになることを目標としています。そのために、効果的なツボ、ツボの探し方、お灸の使い方、お灸の注意事項などをお伝えします。

さらに、ツボの背景にある東洋医学の基本的な知識(臓腑や経絡)についてもお話しします。東洋医学を知ることによって、そのツボを使う理由がわかります。また、自分でお灸をするツボを選べるようになります。

やけどしませんか?

本教室では、せんねん灸のような台座の上にもぐさが乗っているお灸(台座灸)を使います。もぐさが直接肌に触れないので、やけどをしにくいお灸です。

また、熱さの異なるお灸を準備していますので、ご自身の熱感に合わせてお灸を選んでいただけます。

さらに、お灸はほどよい温かさが大切です。お灸が熱ければ、お灸をはずしたり、移動させたりします。

なお、お灸は火を使いますので、100%やけどをしないとは言い切れませんが、正しく使うとほとんどやけどはしません。

痕が残りませんか?

お灸を正しく使うと、ほとんどやけどをしませんので、痕が残ることはほとんどありません。もしやけどをしたときに痕が残るかどうかは、やけどの程度によります。軽いやけどでは、痕は残りません。

また、もぐさの成分によって肌に色がつく場合がありますが、この色は数日すると消えます。

煙たかったり、煙のにおいが髪や衣服につきませんか?

本教室では、煙の少ないタイプのお灸を使用します。このお灸は、炭化もぐさを使ったもので、煙が少なく、においもほとんど残りません。

お灸教室の内容は、どのような構成になっていますか?

お灸教室は、講義(約15分)と実技(約45分)です。しっかりとセルフケアができるようになるために、実技の時間をたっぷりととっています。

講義の内容はどのようなものですか?

講義では、その日のテーマに合わせて、東洋医学的な背景といくつかのツボを紹介します。その後、それぞれのツボについて、ツボの特徴や探し方などをご説明します。

また、お灸の使い方や注意事項などもご説明します。

実技の内容はどのようなものですか?

実技では、実際にみなさん自身でツボを探して、お灸をしていただきます。ツボの探し方からお灸の仕方まで、講師がお手伝いしますので、わからないことはなんでも質問してください。

どのような服装で参加すればいいですか?

肘から手および膝から足先が出せる服装でご参加ください。実技では、肘から手および膝から足先にお灸をします。

お灸のお土産とは何ですか?

お家でセルフケアを実践していただくために、お灸をお渡しします。お灸は当日に会場にあるものから、お好きなものを選ぶことができます。通常のお灸、煙の少ないお灸、香りがするお灸などをご用意いたします。